女性ホルモンと抜け毛の関係
髪の毛は、キューティクル(毛表皮)、
コルテックス(毛皮質)、メデュラ(毛髄質)と、
大きく分けて3つの層でできています。
主成分はタンパク質で、頭髪の寿命は、
だいたい3年〜5年と言われています。
また、髪の毛は女性ホルモンの影響を受けており、
男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが
うまく整っていて、はじめて健康的で
豊かな毛が生まれるのです。
女性でも筋肉質な発育をしてしまう(男性ホルモンの影響)方はいますが、
女性ホルモンの分泌の方が多いです。
それをコントロールするように、女性には女性特有の身体調整があります。
また、異性とのスキンシップや、
ペットや動物とのスキンシップでも女性ホルモンの分泌を高め、
ホルモンバランスを調整してくれます。
では、女性ホルモンが発達しているハズの女性が、
なぜ抜け毛で悩むのでしょうか?
それは、生活環境などにより女性ホルモンのバランスを
崩してしまっている可能性があります。
女性の抜け毛は、頭頂部付近を中心に減っていくのが特徴です。
ホルモンバランスは崩れることによって、
身体内のさまざまな部分に影響を及ぼしてしまいます。
ある程度、年齢が高い方は女性ホルモンの分泌量が減少し、
一時的に抜け毛が増えることがありますが、
最近では20代から30代の女性にも、抜け毛の傾向がみられます。
抜け毛が増えたと感じた方は、
ホルモンバランスが崩れている身体の主張と考えても良いでしょう。
でも、男性とは違い、女性ホルモンの分泌は元々多いわけですから、
抜け毛から脱出できないわけではありません。
逆に、抜け毛が増えたからと言って、女性ホルモンが減少し、
男性ホルモンが増えたわけでもありません。
お手入れなどの抜け毛対策を万全にして、抜け毛予防に心がけたいものです。